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フェイジョア / Feijoa

フェイジョアは果樹ですが、白色と桃色の求肥に赤色と黄色の飴細工を飾り付けたようなお花が咲きます。花言葉は「情熱に燃える心」など。フェイジョアの概要、フェイジョアの名前、フェイジョアの姿形、フェイジョアの利用について整理。
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ホオノキ / Japanese Big Leaf Magnolia

ホオノキは日本在来。丈が高く、幹が太く、樹姿が整然としています。葉は大きな倒卵形。花は枝先で上を向いて咲き、強い芳香を放ちます。ホオノキの概要、ホオノキの名前、ホオノキの姿形、ホオノキの近縁、ホオノキの利用について整理。
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トケイソウ / Passion Flower

トケイソウの英名のパッションはキリスト教の「受難」という意味。雌しべが磔刑、副花冠が後光を表し、「信仰」という花言葉もあります。トケイソウの概要、トケイソウの名前、トケイソウの姿形、トケイソウの近縁について整理。
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キキョウソウ / Common Venus’ looking-glass

キキョウソウの英名は「ヴィーナスの姿見」。花後に筒状の蒴果が熟すと、まるで鏡掛が捲り上がって中が覗けるよう、側面に穴が空きます。キキョウソウの概要、キキョウソウの名前、キキョウソウの姿形、キキョウソウの近縁について整理。
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スイセンノウ / Rose Campion

スイセンノウの和名の由来は花が仙翁に似ていて酒に酔っているような赤色だから。陽当たりの良いところで薔薇色の花を次々と咲かせます。スイセンノウの概要、スイセンノウの名前、スイセンノウの学名、スイセンノウの姿形について整理。
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アサザ / Fringed Water Lily

アサザは浅い水辺に自生。今は河川の整備などで衰退しているものの、『万葉集』でも髪飾りとして詠まれ、古くから馴染みのあるお花です。アサザの概要、アサザの名前、アサザの姿形、アサザの利用について整理。
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ジギタリス / Fox Glove

ジギタリスの小さな鐘を連ねたような花々は風に揺れると心地よい音が響きそう。本当は狐でなく妖精の手袋や楽器だったのかもしれません。ジギタリスの概要、ジギタリスの英名、ジギタリスの姿形、ジギタリスの種類、ジギタリスの毒性について整理。
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タイサンボク / Southern Magnolia

タイサンボクの花は高い枝先で上向きに咲き、肉厚の花弁が6枚、萼片が3枚、雄しべも雌しべも螺旋状。爽やかで華やかな芳香が漂います。タイサンボクの概要、タイサンボクの名前、タイサンボクの姿形、タイサンボクの種類、タイサンボクの近縁について整理。
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カッコウソウ / Betony

カッコウソウは唇形花が穂状に集まって咲きます。欧州では昔、様々な病気に用いられていた薬草。魔力を持つ植物としても重用されました。カッコウソウの概要、カッコウソウの名前、カッコウソウの姿形、カッコウソウの利用について整理。
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チャイブ / Chives

チャイブは茎先で総苞が膨らみ、小花が集まって咲きます。小花は外花被が3枚、内花被が3枚、雄しべが6本。葱坊主が美しいハーブです。チャイブの概要、チャイブの名前、チャイブの姿形、チャイブの種類、チャイブの利用について整理。
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